FX総合情報
知って学んで実践取引 
 
 
 
 
FXは難しくありません
これから外国為替証拠金取引、通称FXを始めてみようかと思う方も少なくないかと思います。FXの魅力は何といっても実際の取引金額より少ない資金で取引できる事です。

そして、買いから入って売り切る事や売りから入って買い戻す事、どちらでも取引が開始できます。この為、相場が上がっている時も下がっている時も取引を始めて利益を狙う事が出来きるのが特徴です。当然こういった取引にはリスクも伴います。少ない証拠金で大きな取引額を動かせるため、

大きな利益につながる一方、逆に損失の拡大につながることもあります。預託した資金を失ったり、それを越える損失が生じることもあります。これから始めるのであればまずは少額の資金と低いレバレッジで取引を行い、取引の流れや為替相場の読み方など、運用に慣れる事が利益を挙げる秘訣でもあります。最近では取引業者によっては1,000通貨や100通貨からといった取引に対応しているところ増えています。こういったリスク等を理解した上で取引を行えばそんなに難しくはありません。
 
 
FXで悪い業者に捕まらないために

FX取引に限らず、こうした投資取引や金融商品、土地売買やギャンブルなども含め、お金が大きく動いたり、儲かったりという状況のあるシーンにおいては、その取引きや契約、ルールなどをあざとく利用し、自分たちの利益を最大まで上げ、顧客に大きな損害を与えつつも、法の目を潜り抜けていくような業者や組織が必ずいます。

FX取引きが注目を集め始めた黎明期には、取り扱っている業者にもそうした粗悪な業者がおり、取り締まりが強化されるまでは多くの顧客が泣かされてきたという事もありました。
現在では、FXを取り扱う為には金融庁への申請と許可が必要であるためにほとんどそういうことはなくなりましたが、それでも、こうした資産投資などのかかわる場面では、手を変え品を変えて、顧客を欺こうとして因ってくるのが常ですので、そうした悪質な業者の被害に遭わないためにも、しっかりとした観察と判断が必要になってくるのです。

現在のFX取引業者は、ほとんどの窓口がウェブページに集約されており、取引きの契約や取引口座開設の手続きなども、すべてウェブとメール、ないし郵便で行われますし、万が一のトラブルの問い合わせなども、電話での応対などはまれで、メール、チャットでほとんどが済まされています。
ですので、取引業者が電話での直接にFXへの勧誘を行ったり、自宅への訪問を行って契約を促すような行為をすることは間違いなくありません。
逆にこうした勧誘を行ってくるものは悪質な業者として判断して良いと考えられます。

ウェブ上や契約の段階での説明などに際して、FX取引はリスクを伴う金融商品であり、顧客は資産を失う可能性もある、という事を明記していない業者も怪しいと考えていいでしょう。
取引業者としては、自分の商品のマイナスになることは言いたくない心理が働きますが、健全な取引きを行っている業者では、こうしたことは必ず明記し、顧客に注意を促すことで、顧客にもそのリスクを知って慎重に取引きをしてもらい、なるべく長く取引きを行ってもらった方が、取引業者としては自身の利益になるのです。
ですので、こうしたことを説明しない、もしくは濁して伝えるような業者は、悪質な業者である可能性があります。

バイナリーオプションの最大の特徴でもある「レバレッジ」の使い方について、そのリスクを説明しない取引業者も、疑わしくあります。
レバレッジは、取引業者に預ける証拠金を元に、実際に取引きを行う際に、投資した金額よりもはるかに大きな資金を使って取引きが行えるようにする仕組みの事を言います。
これにより、投資家は、小さな資金でその何十倍、時には何百倍もの資金で取引きを行って利益を得ることができるのですが、万が一それが損失の方向に働いてしまった場合には、その大きく倍化された損失が、そのまま投資家へ負債としてのしかかってくるのです。
こうしたリスクの説明をきちんと行わず、その利点だけを説明してくる取引業者は、疑いを持ってみるべきでしょう。

また、利益の出た資金や預け入れた証拠金などを、取引口座から引き出させるのを敬遠したがる取引業者なども疑うべきです。
取引口座に顧客のお金がある場合には、そこから口座維持費や口座手数料を得ている業者もあり、利益につながります。また、単純に口座に顧客の資金があれば、取引きをしてもらえることになりますので、これを鑑みている取引業者はたくさんいます。
しかし、顧客が出金をしたいときにスムーズな出勤をさせない取引業者もいますので、こうした業者に遭遇した場合には、取引業者を別のところにすることも考えるべきです。

このほかでは、顧客への対応をしっかりとした業者を選択しておいた方が、悪い業者に捕まる可能性が低くなります。
たとえば、カスタマーサービスの対応が悪い業者や、顧客の資金に対して信託保全をしていない会社などです。
今のFX取引業者はほとんどの業者で24時間のカスタマー対応をしています。こうしたことを行っていない会社は、良心的であっても、もしもの時の対応が遅れることもありますので、避けておいた方が無難です。
顧客の資金をほかの銀行などの金融機関に分けて預けていない業者も、避けるべきでしょう。為替相場を相手にしている取引きですので、万が一でも取引業者が倒産するというじょうきょうはありえるのです。
こうした時に、信託保全がされていればたとえ業者が倒産したとしても、顧客の預けている資金は守られるのです。

このように、悪徳業者を避けてより良い取引業者と付き合うためには、その業者をよく見定める必要があります。
キャンペーンやサービス内容に惑わされず、こうした部分もしっかりと確認して、FX取引業者を選考していきましょう。